吾妻地区には、皆で手分けして、合計800部のポスティングを行いました。
そこに、思わぬ出会いが。。。
筑波大学病院のお医者様で、個人的につくばの猫の保護活動をなさっているA先生から、
投かんされた封筒を見ましたよとご連絡が。
ご自身もつくば市内のコンビニや公園で、着々と保護をされ里親譲渡を行っているそうです。
超ご多忙なお医者様であっても、私たちと同じく遺棄された猫に思いを寄せ、エサの世話をし、
猫の生活環境によって、命が危ういと判断されたときには迷わずご自宅に保護をされていらっしゃいます。
普段は都内の愛護団体で活動されているとのこと。
目脂のひどい猫さんには、抗生物質をエサに混ぜてやると、症状が軽減するなどのアドバイスも頂きました。
こうした出会いがとても嬉しいですね。
つくば市内で活動されてきた個人の方が、だんだんと集結してきたという感じです。
点と点が線になり、やがて面となることを祈ります。
嬉しいお話しです。
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