11月3日、文化の日に開催された牛久のまつりに初参加致しました。
ALIVE茨城様、お誘いありがとうございます!
私たちのテントは、こんな感じでした。
冬越しのシェルターには、興味を持って足をとめて下さる方が多かったようです。
これからの季節に活用して下さると嬉しいです。
日本捨猫防止会本部からのご提案です。
コンテナに、猫の通り抜けられる位の穴をあけ、中に発砲スチロールの箱を入れて、これにも同じく穴を開けます。
出入り口の上には、雨除けのために緩衝シート(ぷちぷち)のカーテンを切ったものを、重ねてガムテで貼り付けます。
中には毛布を切ったものやフリースを入れます。
ホット飲料用ペットボトルにお湯を入れ、タオルで巻いて夜中に入れておけば、朝方まで猫は温かく過ごせます。
箱の内側にはダンボールを切って沿わせて入れます。
これは、猫さんが爪とぎをしないための工夫です。
爪とぎをすると、箱の白いプツプツが静電気で猫の体にくっつきます。
猫が舐めると、お腹に入って、腸が詰まってしまうことも考えられます。
だから、箱の内側には、爪とぎ防止策を施してくださいね。
「これでいいのか?市町村保管の実態」
文字が多いから読んで下さる方が少ないかも...
工夫の余地ありです。
「私を捨てないで!」
まつりつくばに続き、DAYS JAPAN(2008年6月号掲載)の犬猫の写真集を掲示しました。
(出版社には許可を頂いております。)
バザーのひとこまです。
2009年11月8日
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